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Last-modified: 2014-11-01 (土) 22:13:13

剣術の城 第1部8章

 乙女のメルヘンには金がかかる

グィネヴィア「そろそろデザートの時間なのですわ」
ランスロット「王よ。しょっぱなからグィネヴィアが飛ばし過ぎで脈絡が分からん。翻訳を頼めるか?」
剣サー「フェイに頼んだ方が早くはないか?妖精語に直せば何か見えてくるかもしれないぞ」
グィネヴィア「毎日毎日食事が地味だと言っているのです!飽き飽き!!派手なデザートでパターンに変化をつけてほしいのですわ!!」
ランスロット「貪るばかりの者はわがまま言いたい放題か!」
剣サー「い、いかん!料理を作っているフェイには聞かせるな!こんなしょうもない事でショックを与えても……ハッ!?」
フェイ「……」
剣サー「ぎゃー!?妖精は見ちゃったー!!」
ランスロット「王よ、今こそその器の大きさを示す時だ!!というか男として!!」
剣サー「いやここからリカバリーって一体どうすれば……!?」
フェイ「わ」
フェイ「うわぁぁぁぁぁーん!!毎日毎日真面目に働いているのに何故か可哀想モードですしー!」
ランスロット「王め、とどめを刺したか!!」
剣サー「主犯はグィネヴィアだろう!?それと静まるのだフェイよ!私達は毎日フェイの働きに感謝している。美味しい食事をありがとうとな」
フェイ「ひっく、ホントですか?」
剣サー「そうとも。特にジャガイモの皮を使ったフライが絶品でだな……」
フェイ「それは食材の余りを使った低ランクのまかないですっ!真面目に作った料理より評価が高いだなんてやっぱり私才能ないんだー!!」
剣サー「しまった!フェイがあらぬ方向へ全力で!」
ランスロット「王よ。率直に言わせてもらおう。やっちまったな」
剣サー「何もしなかったくせにしたり顔で!ならばそなたがリカバリーに試みればよかっただろう色男!!」
ランスロット「さて王よ。私達はフェイを追いかけるという名目で速やかにここから立ち去ろうか。でないとグィネヴィアに巻き込まれて面倒臭い事になる」
剣サー「……そなたは本当に色男だな。だがそのあしらい方は時々純粋に怖くなるぞ」
ランスロット「というか、むしろ王こそ身につけるべき技能だろう。この方面の無知は権力闘争に直結……」
グィネヴィア「ちょーっとアーサー。まだデザートの話が終わってませんわよー」
剣サー「ひっ!?ら、ランスロット。何だかあっさりバレているがどうす……ランスロット?あ、あの色男、私を置いてさっさと逃げやがった!」
グィネヴィア「デザートーなーのでーすわー」


 魔女の分離、あるいは複雑化

 モルゴースというカード

 魔女の訪問

 崩壊へ繋がる最大の鍵

 求めるのは堅実

 追撃戦

 メレアガンス派の崩壊

 手を汚すのは

 定められていたものの1つ

※ボーナスはBossBattleに勝利したときに得ることができる

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