Last-modified: 2016-05-18 (水) 22:37:08
ア行 †
アーサー(あーさー) †
本作のプレイヤー、もしくは主人公であるアーサーのこと。
アサコロ(あさころ) †
イベント アーサーコロシアムの略称。
5回目以降、毎月末行われている。
最近はマーリンが煩悩を展開して2つの要素の内どちらを新カードのネタにするかを決める投票所と化していると言っても過言ではない。
その行き過ぎっぷりに第28回でついに鉄槌が下されたようだが……
アビス(あびす) †
→チャレンジ秘境
アビリティ(あびりてぃ) †
2015/12/11(金)のメンテナンス以降に追加された新機能。
アビリティはスキルやコンボとは別の新たな能力で、アビリティ付き騎士はカードの左に赤いマークが付く。
アビリティの効果はスキル欄に表記されている。
- 仲間にも効果あり。
- アビリティは同時に発動。
- 例として、『アビリティ:攻撃スキル発動時ダメージ+8%、攻撃スキル発動時ダメージ+10%、攻撃スキル発動時SUPER+10%』を
円卓に入れて攻撃スキルを撃った場合、ダメージ+18%アップと同時にSUPERも10%増加する。
実装時点で判明しているアビリティ
- 攻撃スキル発動時ダメージ+XX%
- 回復スキル発動時回復量+XX%
- 攻撃スキル発動時SUPER+XX%
- ※防衛戦や秘境守護者戦などエクスカリバーが使えないバトルでは、アビリティの効果が発生しません。
- ※アビリティによる1ターンのSUPER上昇量の上限は合計15%となります。
- 自身のスキル発動回数+1
今後も追加予定との事。
攻撃スキルや回復スキル等の対象については、スキルタイプの欄を参照。
その後追加されたアビリティ
- ダブルスキル発動時ダメージ+XX%
- ダブルスキル発動時回復量+XX%
- ダブルスキル発動時SUPER+XX%
- スキル発動時ダメージ+XX%
- 自身のスキル発動回数+2
- 相手の攻撃スキル発動ごとに自身の攻撃ダメージをXX%上昇
- 相手の回復スキル発動ごとに自身の通常攻撃ダメージをXX%上昇
- 相手のダブルスキル発動ごとに自身の攻撃ダメージをXX%上昇
- 攻撃スキル発動ごとに自身の通常攻撃ダメージをXX%上昇
- 自身の攻撃ごとに自身の通常攻撃ダメージをXX%上昇
- 最初のXターン自身が与えるダメージ+XX%
- 最初のXターン 円卓全体の攻撃ダメージ+XX%
- HPがXX%以下の時、自身の回復量+XX%
- HPがXX%以下の時、円卓全体の攻撃ダメージ+XX%
イイね!(いいね) †
- フレンドに「個別メッセージ」を送る場合に使うボタン。
- フレンド全員にメッセージを送る場合は「みんなにイイね!」ボタン。
- 「イイね!履歴」で雑談トークしているアーサー達の平均寿命は長い。
- 「イイね!」→コメントキャンセル、と操作すると
『イイね!』というメッセージが送られる。汎用性は高い。
- アサコロ開催期間中、勝ったぜアピールの『イイね!』を送っている人が
うっかりコメントキャンセル操作を失敗してしまい
相手に「こんにちわ」というメッセージが届いてしまう場合がある。
とっても和む。
- なお、間違えてメッセージを送信してしまったとしても、
後から取り消す事は可能である。
- フレンドページで、送信した相手のプレイヤー情報画面を開くと、
相手の「イイね!履歴」を見る事ができるので、そこから
自分の発言を選んで「コメント削除」で削除する。
イディオム事件(いでぃおむじけん) †
取り戻せ!ブリテンキャンディ!で発生した事件。
概要としては一部の廃課金者がバグを利用してイディオムを量産したというもの。
イベント開始直後に起きた事件であり、バグの恩恵にあやかれたのは廃課金者の中でも特に高レベルの人たちであることは容易に想像が付くだろう。
これに対して行われた処分は、一番重かった人でも「イベントのポイントにマイナス8万程度*1のペナルティー+わずか24時間のアカウント停止」であり、それ以上の言及はなく量産され(そして大半は速攻餌として消費された)イディオム自体への言及はない。
永久停止にすればそれだけ(将来の分も含めて)運営資金を削いでしまうという、基本無料タイトルにありがちなジレンマを広く知らしめた事件であり、ミリオンバスター開催までは運営の黒歴史の中でも上位に位置していたことだろう。
※この事件より少し前に月額制のオンラインゲームで同系統のバグが発生した際には、成功した回数が1回だけだった人や、結局一度も成功していなかった人でも永久停止になったという報告が挙がっている(後者はやろうとしていたところを映像配信していたことが原因か)。
- アーサー達は湖で騎士を製造するのに、騎士の『因子』をかけ合わせて新しい騎士を作っているというゲーム設定上の『因子』
- 秘境探索で手に入る『因子のカケラ』9つ集めることで騎士を作ることが出来るがその『因子のカケラ』の意味
→因子戦で勝つと他アーサーの『因子のカケラ』をもらえるので、「因子を持って行かれた」「因子を取られた」などの表現になる
- 『チアリーの因子』の意味。『SR+』カードをホームページで『チアリーの因子』と交換でき、この因子を10000集めるとリミットブレイクチアリーと交換できるので他の重要カードの強化(限界突破枚数不足のカード)の強化、あるいは交換できる騎士カードとの交換予定を意味している。
→「前回のイベントで手に入れた電撃型フェンリルを因子にするか迷ってる」(電撃型フェンリル=『SR+』カード=チアリーの因子2000相当)
→「電撃型フェンリルを因子にして感謝型シトリンクを強化したい」(電撃型フェンリル>チアリー因子2000+既に持ってる因子8000>因子10000をリミットブレイクチアリーと交換>リミチーで感謝型シトリンクを強化)
お茶(おちゃ) †
回復薬の総称。
⇛紅茶、緑茶を参照。
お肉(おにく) †
口寄型 阿国のこと。
阿国(おくに)→おにく→お肉のアナグラム。
お風呂(おふろ) †
温泉との関連性はない。
スキルは間違いなく強力なのだが、組むデッキによって相対的に効果が大きく上下するため使い方が難しいカードである。
温泉(おんせん) †
お風呂との関連性はない。
ステータスは完凸しないと話にならないレベルだが、たった1枚でスキル発動率を+30%させるという、他に類を見ないほど 凶悪なスキルを有する。
その後、同等のスキルを有する支援型ケロリという、より高ステータスなカードも登場しているが、完凸後のコストパフォーマンスは温泉の方が高い。
その後2015年11月には「温泉」の名を冠したトロクロが登場しているが、スキル面では全くの別物である。
カ行 †
回復デッキ †
- 戦闘勝利後に、AP、BC を回復させる効果のあるカードを含めたデッキのこと。
SUPER 回復もこれに含まれることがある。
- イベント序盤で、余剰BCをAP回復に変換する手段として有効である。
- イディオム事件では、無限回復の手段として利用されてしまった。
- HP回復量の多いカードを主軸に構成されたデッキのこと。総じて長期戦になる。
型(かた) †
ほとんどの騎士カードに設定されているカテゴリ。
同じ型のカードには共通する設定が存在する(一部例外あり)。コラボ物の場合は出展作品を表すことも。
ほとんどのカードでは同じ型のカードを一定枚数揃えるとHPもしくは攻撃力の増強効果を得ることができる。
妖精についても、一部(コラボ物のチアリー各種や複製型3体など)を除けば「妖精」という共通の型を持っていると解釈できる(枚数に応じてフェアリーコンボにより最大HPアップ)。
表示されている型と持っている型コンボが異なる物が稀に存在する(例えばEnjoy型および弱酸型は内部では共に「ちょぼ型」と設定されており、これらの枚数で「ちょぼらうにょぽみ劇場」が発動する)。
覚醒(かくせい) †
妖精・強敵にLA(ラストアタック)したときに、
LAした人の覚醒妖精・覚醒強敵として出現すること。
妖精・強敵が覚醒するかは決っており、イベント告知で覚醒表記してない限り覚醒しない(なお、イベントの隙間に穴埋めとして登場する妖精・強敵が覚醒するケースもある)。
覚醒すると名前に「覚醒 ○○(強敵名)」など形態変化を示す語句が付く。
(覚醒以外にはストリップ・裸・聖剣・強襲・秋水が確認されている。また、FFオンリー★ブリテン仮装大賞や遅れてきた花嫁では名前が変化した)
※暴走・覇王・学帝・業姫・海皇も同じような形で表示されるが、これらは一発物の強敵であり覚醒はしない(元のスペックの時点で、覚醒したら1日かかっても倒せないレベルになることが十分に予想できる)。
覚醒後の強さは元妖精・強敵より圧倒的に強く初心者には倒すのが難しいが、
討伐後のドロップは元妖精・強敵よりレアなカードを落とすことが多いので強いプレイヤーの的になることが多い。
また、HPの多さから共闘トロフィーの募集ネタとして使われたりもする。
倒せる自信が無ければ素直に放流したほうが良い。
また一人のプレイヤーが保持できる妖精・強敵は一体であるため、他人の放流した妖精・強敵を倒すときに自分が放流中の妖精・強敵がいるときは覚醒しないので注意が必要。
チアリー★パニックでは、覚醒後のスーパーチアリーが同様に更に覚醒する「多段覚醒」が登場。
もちろんスーパー→アルティメット→リミットブレイクと変化していく。
完凸(かんとつ) †
最大まで限界突破を行うこと
完凸を行うためには同一カードが4~5枚必要となる。
完凸までの必要枚数が2枚や6枚のカードも存在しており、最高記録は9枚が確認されている。
最初から完凸状態のカードもごく一部存在する。
逆合成(ぎゃくごうせい) †
本来、同じカード同士で合成を行う際は "レベルの高いカードに低いカードを合成"するが、それとは逆に"レベルの低いカードに高いカードを合成"すること。
逆合成の対義語は"順合成"だが、ようは普通の合成のことなので、逆合成の話題中以外に使われることは無い。
順合成した場合と比べると、逆合成では合成費用が高く付く上に、合成後のレベルもかなり低くなる(合成に使った餌カードを下回ることもある)。
スマホ版では逆合成の方が順合成よりもレベルが高くなる場合があるが、VITA版ではそのような場面は無いため、もっぱらwikiのデータ作成に協力してくださる奇特な人か、アサコロで罠デッキを組むためにあえてレベルを下げる場合にしか使い道が無い。
カードの並び順を変えるために行っている人もいるらしい。
キャッシュ全削除機能(きゃっしゅぜんさくじょきのう) †
Ver 1.08にて追加された、ゲームクライアント最適化機能。
電源接続状態での実行を、強く強く推奨。
正常に完了するとゲームのレスポンスが向上するが、
作業完了までに膨大な時間(9時間以上)がかかると判明し、
ねぷねぷ出来ないアーサーを量産してしまった。
2タイプあり、発動条件と処理にかかる時間が異なる。
ちなみに暇つぶし用のミニゲームも用意されている。
■自動削除(簡易版)
- セーブデータ容量が900Mを超えていると、ゲーム起動時に自動で開始
- 7フェーズ(8GBメモリで12時間以上、64GBメモリで9時間以上)
- 容量が900M以下になると「戻る」で中断可能
■手動削除(標準版)
- 「メニュー」→「オプション」→ スライド(ボタンが隠れている) →「キャッシュ全削除」を、手動で選択すると開始
- 24フェーズ(簡易版より時間がかかります)
- 「戻る」で中断できない。1フェーズ目に強制的に戻される(この現象は「市民ちゃんループ」と命名された)。
Ver1.09で中断ボタンが用意された。
- クライアントの再インストール(6時間)のほうが明らかに早くて安定しています。
しかしながらデッキセーブとロック状態、市民ちゃんクリッカーの状態、倉庫の名称がすべて消えるため、
デッキのスクリーンショットを取得→すべてのデッキをスクリーンショットを見ながら再入力→すべてのカードにロックをかけ直し→倉庫名称を再設定などといった手間がかかる。
市民ちゃんクリッカーをやり込んでいる人にとっては復旧方法が無いため事実上再インストールという選択肢は無い。
過去にはビスクラのロックをかけ忘れて餌にしてしまったという悲劇も・・・
月一ぐらいのこまめなキャッシュ削除をお勧めする。
なお、Plusのセーブデータアップロード機能を使用した場合は、キャッシュ全体が復元されるため全く意味がない上すごく時間がかかる。
また、Plusのアップロード機能は朝5時前後*2に何らかの操作中であると実行されず、
またセーブデータの容量によっては機能しなくなる(空き容量が足りない扱いになる)ことがある。*3
- Plusのセーブデータをダウンロード途中(%が進まなくなった状態)にPS Vitaを強制終了することでキャッシュ容量を強制的に減らすことができる。(ダウンロード途中の本体強制終了のためおススメはしない)
→セーブデータのダウンロード時間(途中まで)とカードデータ、最新イベントのダウンロードだけで済むためあまり時間はかからない。
→セーブデータをアップロードした時点でのデッキ構成、ロック状態、倉庫名は引き継がれる。
巨大娘(きょだいむすめ) †
巨大化のスペルを習得した第二型テンショウ(および、同因子による神域型テンショウ)のこと。
スカート履いたままおっきくなっちゃうあたりはお約束だが、それが本人の意思ならば仕方がない。
技ーサー(ぎーさー) †
技巧の場の勢力を選んだアーサーのこと
またはアーサー -技巧の場-のカードのこと
「わざーさー」と読む人もいるかもしれないが、もっと! neω♥neω♥ガチャのバナーで「これはちょっと…脱ぎすぎぃぃぃぃさぁぁぁぁ」というセリフがあったことから、「ぎーさー」と読むのが主流であると思われる。
金メッキ(きんめっき) †
SR の騎士カードのうち、売却値や合成経験値の低いもののこと。合成時の餌としては美味しくない。
シリアルコードで配布される SR カードや、大半のイベント強敵ドロップカードなどに見られる。
RやR+で同様に通常より経験値が少ないカードもある(星冠型ミルザムが1,600、など)が、SRやSR+に倣って銀メッキと呼ばれることは……ない模様である。
金枠(きんわく) †
レアリティが SR もしくは SR+ の騎士カードのこと。
カード画像の縁の色が金色になっていることから。
関連→金メッキ、銀枠
銀枠(ぎんわく) †
レアリティが R もしくは R+ の騎士カードのこと。
カード画像の縁の色が銀色になっていることから。
フィーバー状態で11連ガチャを引いたのに、全カードがこの色だった場合のアーサーの落胆たるや、並大抵のものではない。
黒歴史(くろれきし) †
ミリアサ3大黒歴史と言っても過言ではなさそうな事件は
と言えよう。
この内第1回ミリオンバスターの公式DDoS事件について以下に示す。
事件が起きたのは最後の開催となった2日目の夜(予兆は夕方の時点であったとも)。
17:30 第一の不具合 アップデート この時間帯には沸かないラピスが沸く
21:00 第二の不具合 共闘開始 ラピスが居ない(すぐに怪電波で修正)
21:05 第三の不具合 通信エラー頻発でゲームにならなくなる
21:15 第一の愚行 緊急メンテ 詳細はWEBで WEBにあるはずの詳細がない
22:00 第二の愚行 サーバー復帰 同日22:30よりイベント再開予告
22:30 第三の愚行 日を改めずにイベント強行再開
緊急メンテ時に再開に関する告知が無かったため、時間が遅い事もあり
今日の再開は無いと思い、諦めるアーサー続出。
そこに、同日22:30にイベントを強行再開。
この事で、2chのスレで大炎上。黒歴史扱いされることに。
更にこのイベントは、他社のオンラインゲームでDDoS攻撃によるサービス停止事件が発生していた真っ最中の開催である。
そして補償内容はゴミクズ同然のガチャチケット5枚。
運営もこの件はまずいと感じたのか、イベント終了後
ミリオンバスターに関するバナーを即刻削除していた模様。
だがしかし、問題はそこでは終わらず稀に討伐報酬を受け取れない不具合が起きていたことが発覚、ここでもガチャチケ5枚で逃げるという第四の愚行を発動。
2ヶ月半後懲りずに2度目を開催したが、そちらは特に問題なく終わった。
しかしながらその後はやはりトラブルが発生している。しかも第4回ではまた被害とは明らかにかけ離れたしょぼさの補償が行われている。
第5回でもやはりトラブルがあったようだ。第6回では進行自体のトラブルはなかったようだが、謎の根性スキルという怪現象が報告されている。
月面(げつめん) †
Vita版MAの開発元であるビサイド(BeXide
)のこと
最初のコラボ相手であった「みんなといっしょ
」の開発元でもあり、その他SCEのマスコットキャラであるトロと縁の深い会社である
PPS機能の説明において「月面からブリテン王国を見守っている技術者集団」を名乗っている
剣サー(けんさー) †
剣術の城の勢力を選んだアーサーのこと
またはアーサー -剣術の城-のカードのこと
限凸(げんとつ) †
限界突破のこと
同一のカードを合成しMAXLVを10増やす行為
最大レベルの1の位が0では無いカードでは最後の現凸時に1の位の値を0に揃えるため、必ずしも10上がるわけではない
限凸MAX(げんとつまっくす) †
完凸した上でLvMAXまで育てた状態
要するにそのカードの最強状態をいう(ホロまでは考慮しないことが多い)
更にホロであることを強調しホロ限凸MAXなどとも言われる場合もある
または単に完凸のことを指す場合もある
紅茶(こうちゃ) †
BC回復薬のこと。POTの色が赤い事から。
コスパ(こすぱ) †
カードの強さを表す指標の1つ。コストパフォーマンスの略。
計算式は(ATK+HP)/COST としている。(=CP)
Ver 1.04で手持ちカードのソート順に「コスパ順」が追加されたり、
公式のカード紹介に「超コスパ!!」アイコンが使われたりと、こちらの言い方も普及し始めている。
サ行 †
3点アーサー(さんてんあーさー) †
朝・夜・就寝前のAP/BCが全快している3点に、主にプレイするプレイヤー(アーサー)の事。
- 生活スタイルによって、3点の時間は異なる場合もある。(例:夜勤めの人等)
3パン(さんぱん) †
COST3のカード1枚で妖精・強敵を攻撃する事。
COST2の第二型ビスクラヴレットを持っていないプレイヤーが主に使用する。
実写化(じっしゃか)/実在性ミリオンアーサー(じつざいせいみりおんあーさー) †
『エイプリルフールは8月ではなくて4月ですよ?』
と、発表当日100万人のアーサーが突っ込みを入れたバラエティ番組(予定)
2014年10月3日(金)よりTV放送スタート
放送終了後エイプリルフールに拠点を襲撃している方で知ってる人もいるとか?
市民ちゃんクリッカー(しみんちゃんくりっかー) †
キャッシュ削除中の暇つぶしとしてプレイ可能なミニゲーム。
実はキャッシュ削除を行わずにプレイすることも可能だったりする(Ver1.14アップデート内容の告知で公表されたが、この公表時点で既に削除なしでのプレイが可能だったりする)。
尻神(しりがみ) †
妖精「レプラホーン」のこと。
尻を強調した絵柄よりこう呼ばれているようだ。
サービスイン当初は、最初のログインボーナスカードであることと当時では圧倒的なコストパフォーマンスにより愛用者が多かった。
その因子を受け継いだ狂宴型レプラホーンにおいては、限界突破画像自体に “尻神” /“The Goddess of Hips” の文字が刻まれることになった。
さらに本家と狂宴型でああっ尻神さまっというコンボも存在する。
2015年10月16日よりプレイヤーレベルのクエストで確実にホロ完可能になったため、普及率は多少上がったかもしれない。
スキル発動条件(初回攻撃時)の関係上、左上隅(1列目の左)に配置されるようだ。
尻姫(しりひめ) †
- 尻神の別名
- 輝煌型アクアオーラのこと。
当初は誤って尻布面積の広い画像で公開されたものの、あとからお詫びと共に尻布面積の狭い物に差し替えられた経歴を持つ。
だがあまりにも高い入手難易度ゆえに(アサコロ19thで約30万BP以上)、その姿を拝むことのできたアーサーは数少ない。
尻パン(しりぱん) †
レプラホーン1枚で妖精・強敵を攻撃する事。
限界突破回数にもよるが高いコストパフォーマンスを誇り、コスト3のカード1枚で4回攻撃するより効率が良い場合がある為、初期からのプレイヤーに愛用されていた。
白餡(しろあん) †
純白型カーネリアンの略称。
支援型カーネリアンと間違えないよう、こう呼ばれるようになった。
純白の『白』カーネリアンの『アン(餡)』
誰が言い始めたのかは定かではないが、うまく考えたものである。
週末巫女(しゅうまつみこ) †
週休五日制(スキル発動条件が「土曜日or日曜日」)の羨ましい方々。
ステータスは高めなので、アサコロ最終日が土~日曜の場合、局地的に大活躍(大暴れ?)……していたのだが、
現在はカード性能のインフレの影響でステータス・スキル共に大暴れは期待できなくなってしまった。
絵は良いので鑑賞用にどうぞ。
10月(じゅうがつ)、㋉ †
フルネームで呼ばれることは、ほとんど無い。
Vita版では初のダブルスキル持ち。
アサコロ報酬ではなくプレミアムガチャだった為か、そこはかとなく影が薄い。
12月(じゅうにがつ)、㋋ †
フルネームで呼ばれることは、ほとんど無い。
実在性第18話に登場した際には「虚無型エターナルフレイム」と呼ばれていた。やはりフルネームでは無い。
常設(じょうせつ) †
プレミアムガチャの期間限定では無いいつでも出るカードの事。
SR+確定演出で、常設カードが出た時のがっかり感は半端ないが、
その分気兼ねなく因子にする事ができる。
なお、常設であっても使えるカードは一部存在する。
(CPの高いカードや、手持ちカードとのコンボがあるものなど)
スキルタイプ(すきるたいぷ) †
アビリティの発動条件となっているスキルタイプ。
攻撃スキル | スキル発動時に自身の攻撃力がアップするもの 同時にHPを回復するスキルは含まない 攻撃力がアップするターン持続スキルも含まない |
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攻撃スキル ○:攻撃力を777%アップ ○:相手のHPが35%以下の時 攻撃力を500%アップ ○:相手のターン持続スキルの効果を打ち消しつつ攻撃力を300%アップ |
攻撃スキルじゃない ×:次の6ターン、円卓全体の攻撃力を30%アップ ×:自分の攻撃力を200%アップし、カードHPの200%を回復 ×:自分の攻撃力を400%アップし、与えたダメージの20%を吸収 ×:エクスカリバーの攻撃力を100%アップ |
| |
回復スキル | スキル発動時にHPが回復するもの 同時に攻撃力がアップするスキルは含まない |
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回復スキル ○:カードHPの300%を回復 ○:円卓全体のHPの25%を回復 ○:HPが40%以下の時カードHPの220%を回復 ○:相手のターン持続スキルの効果を打ち消しつつカードHPの120%を回復 |
回復スキルじゃない ×:自分の攻撃力を200%アップし、カードHPの200%を回復 ×:自分の攻撃力を400%アップし、与えたダメージの20%を吸収 |
| |
ダブルスキル | スキル発動時に攻撃力アップと 回復が同時に発動するもの ※ダメージ吸収によるHP回復も回復として扱う |
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ダブルスキル ○:自分の攻撃力を200%アップし、カードHPの200%を回復 ○:自分の攻撃力を400%アップし、与えたダメージの20%を吸収 |
ダブルスキルじゃない ×:自分の攻撃力を250%アップ、またはカードHPの150%を回復 ※発動結果によって、「攻撃スキル」か「回復スキル」が決まります |
勢力ボーナス(せいりょくぼーなす) †
妖精以外の強敵との戦闘や対人戦において、カードの勢力によって追加されるコンボのこと。
・相手の勢力が剣術の城の場合、所属が魔法の派のカードのATKが5%上昇する
・相手の勢力が技巧の場の場合、所属が剣術の城のカードのATKが5%上昇する
・相手の勢力が魔法の派の場合、所属が技巧の場のカードのATKが5%上昇する
剣術→技巧→魔法→剣術と強弱関係が循環している。
他のコンボと異なり、該当カードのみにコンボ効果が適用される。
聖夜砲(せいやほう) †
聖夜型ミルフィーユの次のターン聖夜型の攻撃力を200%UPするスキル「特信生菓#33(スペシャリティスイーツ)」に続けて3枚の聖夜型を並べ聖夜型ペリドッドの450%スキル「徹年行=悪良贈守(プレゼンツジャッジメント)」を発動させる戦術。
準備を含め2ターン必要、攻撃スキルがHP40%以下の条件スキル、聖夜型が4枚必要など発動の敷居は非常に高いがそのダメージはおよそ50万~70万程度になり喰らうと変な笑いがこみ上げてくるほどである。
ミルフィ砲やペリド砲などとも呼ばれる。
その後華嫁型、純妹型にも同様の次のターン同型の攻撃力を200%UPするスキルが実装されたが主砲となるべきカードのスキルが相手のHP%条件に変更され、聖夜型より使い勝手が悪くなっている。
タ行 †
チャレンジ秘境(ちゃれんじ‐ひきょう) †
秘境守護者との戦闘のみを行うために用意された、一部のコラボイベントでの限定秘境。
初回実装時の「ブレイブルー」コラボの際の名称よりアビス秘境とも呼ばれている。
・・・のだがクリミナスガールコラボの際に公式まで何故かアビス秘境と呼び出した。やっぱ公式おかしい。
AP・BCを消費しないため、高レベルなものは期間限定の道場としても用いられる。
※ただし秘境守護者との戦闘の為、SUPERの上昇はない=エクスカリバーの発動はない。
調理師(ちょうりし) †
給食のおばちゃん禁止。
ですわー砲(ですわーほう) †
アーサーコロシアムにて、攻撃ボイス「でーすーわー」から始まる「攻撃力450%UP+発動率(超高)+固有コンボによる攻撃力アップ」により、逆転負けするアーサー続出。
道場(どうじょう) †
主に天に至る氷壁を踏破する際に現れる秘境守護者の事を指す。
一部のコラボイベントにおける、踏破不要なチャレンジ秘境もこれに当たる。
戦闘時にBCを消費せず、比較的HPが高いことから、スキルの発動率を検証するのに用いられる事が多い。
倒してしまうと復活する事はない為、倒してしまった場合は別の道場を探す必要がある。
BCを使用することと複数回の攻撃を前提としていることから厳密な定義とは違うが、大共闘ミリオンバスターシリーズにおける強敵も道場扱いされることがある。
ナ行 †
2パン(にぱん) †
COST2の第二型ビスクラヴレット1枚で妖精・強敵を攻撃する事。(=ビスパン)
ハ行 †
8月(はちがつ)、㋇ †
12月同様、フルネームで呼ばれる事はほぼない。
派閥(はばつ) †
妖精以外の全てのカードに設定されている、各騎士の所属勢力のこと。
ゲーム開始時に選択した勢力と同じ派閥のカードには派閥コンボが発動する。
他のコンボとは違い、カード毎に個別で発生する(バトル開始時に自派閥が表示された際にスライドしたカードのみ発生)。
ビスクラ(びすくら) †
主に第二型ビスクラヴレットの事をさす。
派生カードとして、魔装型ビスクラヴレット、純白型ビスクラヴレット、弱酸型ビスクラ そして狂宴型ビスクラヴレットの4枚が存在している。
(スマートフォン版に登場した 電撃型ビスクラヴレット は、Vita 版では実装されていない)
ビスパン(びすぱん) †
最軽量BCとなるCOST2の第二型ビスクラヴレット1枚で妖精・強敵を攻撃する事。(=2パン)
ビスケットパンチの略ではない。
フォース †
各カードに設定された隠しステータス。
種類は『アサルト』『テクニカル』『マジック』の3種類があり、同じフォースのカードを一定枚数という形でコンボ発動の条件になっている。
また、各カードの派閥(所属勢力)とフォース属性に関係はないし、妖精にも設定されている
ex.剣術の城でもマジックフォースのカードがあります。
ファンメ(ふぁんめ) †
アーサーコロシアム開催期間中に、防衛成功した相手から届く個人宛コメントのこと。
待ち受けデッキの構成に関する 罠デッキ認定 詳細な分析を、楽しみにしているアーサー達が増加中。
なお★3デッキではなく★2デッキで防衛した場合のほうが受信率が高いご様子。
なぜでしょうね?(しらじらしく)
フルパン(ふるぱん) †
4列・12枚のカードで全力攻撃すること。
あるいは、ゲーム序盤で最大BCが少ない場合や、カードが育っていないプレイヤーの全力デッキ(1列~3列)での攻撃を含めることもある。
主に、チャレンジ秘境や、対人イベントであるアーサーコロシアムで使用されるが、
それ以外の妖精・強敵相手では基本的にオーバーキルになるため、あまり使われない。
放流(ほうりゅう) †
強敵・妖精出現時、ワンダメージを与えフレに見える状態にすること。
単なる討ち漏らしの可能性もあるが、下記のような意味を持つこともある。
- 強敵・妖精が自分の手に負えないときにフレに協力を要請すること。
- 強敵・妖精の体力を限界近くまで減らしLA(ラストアタック)を要請すること。
→見返りとして自分のドロップ2個、フレのドロップ2個、共に得ることができる。
- ランキング等で強敵・妖精にワンパンなど小ダメージを与え、
ランキングに参加しているフレの協力を要請すること。
→見返りとして自分のドロップ2個、フレはランキングポイントを上げることができる。
- できるだけ多くのフレンドにワンパンを行ってもらうことを目的としたもの。
→共闘トロフィー入手のため、LAのみ本人が行う場合がある(フレンドの内5人以上が攻撃済であれば、2回目の攻撃がLAにならなくてもOK)。
また、LAを取らなかったフレンドにおいても、小コストでドロップ1枚を入手可能というメリットがあるため、特に覚醒イベントや多段覚醒イベントで用いられる。
ホロ完(ほろかん) †
完凸状態のホロカードのこと。
ホロの効果で限界レベルが通常の完凸より+10されている(初期状態の限界レベルは+10とは限らない)。
ホロチー(ほろちー)/ホロリー(ほろりー) †
限界突破できるリミットブレイクチアリーがあるのなら、カードをホロ化できるチアリー(ホロチー)があっても良いのではないかという妄想から生じた架空のカード。
……だったのだが、2014年6月23日にスマホ版ミリオンアーサーの大型アップデートにてホロリー(ホログラフィックチアリー)が実装されたので実在するカードとなった。
Vita版でもVer1.11で実装された。
マ行 †
魔ーサー(まーさー) †
魔法の派の勢力を選んだアーサーのこと
またはアーサー -魔法の派-のカードのこと
中の人が釘宮理恵であることから、いわゆる釘宮病患者は大半が魔ーサーであるという説も存在する
ミリバス(みりばす) †
大共闘ミリオンバスターのこと。
HP55,555,555(4回目はHP77,777,777、5回目でついに1億の大台に乗る)という恐るべきスペックの強敵をフレンド全員で30分以内に倒すことでSR(稀に暴走した本人であるSR+)がもらえるというイベントなのだが、
そのぶっ飛んだ内容故に初回開催時はDDoSクラスの負荷がかかり遂にサーバーダウンという事態を引き起こし、運営の黒歴史の1つに数えられることに。
2回目はそういった問題も起こらず無事終了したようである。
しかしながら3回目はオーラス第4戦に参入しようと思ったらデータ更新の壁に阻まれるアーサーが続出、4回目はこれまたオーラス第4戦の戦闘時間設定ミスによる22時強制終了事件と、トラブルが付き物のイベントといえる。
5回目では初日の昼の部にてHPのインフレに伴い、おそらく無限ループ対策として設定されていた100ターン制限に極一部の廃アーサーが引っかかり殴れなくなる事象が発生。
その日の夜の部にて制限が緩和あるいは撤廃された。
6回目では稀に根性が発動したのかHP1で残る現象が確認されているらしい。同時に二人以上のアーサーが残HP以上のダメージを与えた場合にLAを誰にするか問題でとりあえずHP1で生かすことにしたようである。
また、現在でも初回ほど頻発はしていないようだが参加したはずなのに報酬が発生しないケースもあるとか……!?
ヤ行 †
用心棒(ようじんぼう) †
プレミアムガチャ 第80弾で入手可能であった神童型モルゴースと第二型ユキキエのこと。
または上記カードと神童型モルゴースの第二型を強化する固有コンボブライトリンケージを使用し第二型メインで構成されたデッキのこと。
コスパに優れ非常に強力な対妖精・強敵戦デッキといえる。
プレミアムガチャの説明文章に"手強い用心棒"とあったことよりこう呼ばれている。
行楽型リーフェ復刻の際にガチャの説明で3列のテンプレデッキが紹介され公式公認の用語となった
現在高レベル強敵用の高コスパデッキは用心棒一強となっており、用心棒がなかなか復刻されない、
または代替のデッキがリリースされない現状に一部で批判の声があがっている。
その後騎士メダルの交換対象として復刻されたが、ユキキエとモルゴースは同一月に復刻されたため騎士メダルが36000毎必要となり、
前の月に復刻された第二型アマテナ含め3枚全て交換できたアーサーは一部の高課金者しかいなかった。
怨嗟の声は未だ消えていない。
ラ行 †
緑茶(りょくちゃ) †
AP回復薬のこと。POTの色が緑の事から。
レア度(れあど) †
カードの希少価値を表す数値。Vita版では1(NORMAL)~6(SUPER RARE+)までの6段階。
単にレア(RARE)と言った場合はレア3のこと。
基本的にそのカードを合成の素材に使った時の基礎経験値や売却時の基本価格に影響するが、
それらの数値がレア度に見合わないメッキも多い。
プレミアムガチャや覚醒強敵ドロップは3以上に、絆ガチャの払い出しは3以下に限定されている模様。
なおレア0というぶっ飛んだカードが存在する……が、扱いはレア1(NORMAL)。
これは原作のレベル0*4を踏襲してレア度の星マークを表示していないだけと思われる。
列パン(れつぱん) †
一列(3枚のカード)で攻撃する事。
3枚の強化されたカードでこれが出来るようになると、妖精・強敵狩りが捗る。
ログインアーサー(ろぐいんあーさー) †
毎月のログインボーナス目当てでログインだけしているプレイヤーの総称。
プレイしていないフレンドを切る際に、非常に厄介な存在となっている。
浪漫砲/ロマン砲(ろまんほう) †
超火力(500%↑)と低発動率(最低)を兼ね備えたカード。
アサコロで一発逆転を狙うアーサー達のお気に入り。
ワ行 †
罠デッキ(わなでっき) †
第7回 アーサーコロシアムより、デッキの総ステータスを星で表現するシステムが実装されたことで誕生した言葉。
主に下記の意味で認識されている。
- 全力を出せば☆2~3の手札を持ちながら、あえて下位のランクにギリギリ収まって尚且つ高率のコンボを大量に含むか、または超高火力で短期決戦をしかけてくるデッキの事。
- 1.に、更にリーダーをRやR+に設定したりコメントに自分は無課金であるなど書き込み、さも初心者でも倒せそうな雰囲気を出す事。
- わざと弱小デッキを組んで挑戦者にポイントを稼がせないことを目的としたデッキの事。
ホロの付いたチアリー系カード*5や低レベルの特異型アントアネット*6等HPの少ないカードを入れたり、ステータスが攻撃力に寄っていて回復スキルでないカードを入れたりして、たとえ倒されても総ダメージ量が少なくなるように組まれた物など。
同時期に防衛報酬も実装されたことで一気に広まったが、星を見て挑んだものの実際にはボロ雑巾の如く返り討ちにされたガチャやランキング報酬カードを持たないアーサーから批判されることになった。
3.については諸処の理由で星3同士の対戦の話である場合が殆ど。
ワンパン(わんぱん) †
2つの意味がある
- 1回だけ攻撃すること
- 低コストのカードで小ダメージの攻撃をすること
多くの場合はコスト3のカード一枚のみのデッキで、妖精のドロップ判定や妖精討伐イベントの最低保証ポイントを得るために攻撃すること(=3パン)
2013年6月のケモ耳ハンターGにてコスト2のビスクラ(第二型ビスクラヴレット)が実装された為、こちらが使われる事が多くなるだろう(=ビスパン・2パン)
アルファベット †
ABYSS(あびす) †
→チャレンジ秘境
AP(えーぴー) †
アクションポイント(Action Point)の略称。
探索に必要なポイント。
3分で1ポイント自動回復する。
回復用アイテムは、AP回復薬(緑茶)
BC(びーしー) †
バトルコスト(Battle Cost)の略称。
バトルに必要なポイント。
1分で1ポイント自動回復する。
回復用アイテムは、BC回復薬(紅茶)
よく「BP」と間違えられる。
BP(びーぴー) †
バトルポイント(Battle Point)の略称。
こちらは、アーサーコロシアムのポイント。
まぎらわしい。
CP(しーぴー) †
コストパフォーマンス(Cost Performance)の略称。
ゲーム内の表記では「コスパ」となっている。
ゲーム内に詳しい数値は出てこないが、このwiki上では、(HP+ATK)/COST=CPとして計算している。
この数値が高い程、1COSTあたりの能力が優れている事になる。
DDoS(でぃーどす) †
本来は分散型サービス拒否攻撃(Distributed Denial of Service)の略称。
簡単に言えば、多くの端末からサーバーに一斉に接続などを行うことによって多大な負荷をかける行為のこと。
ミリアサが第三者からこの手の攻撃を受けたことはないが、大共闘ミリオンバスターではプレイヤー自身でDDoSを実行するというとんでもない結果を引き起こし、運営の黒歴史となっている。
しかもこのイベントが開催されたのは、他社のオンラインゲームがDDoS攻撃でサービス停止状態となっていたまさにその時期である。
性懲りもなく第2回を開催したが、この時は特に問題は起きなかった模様。
以後もサーバー停止レベルの障害は起きていないが、別のトラブルが付き物となっている。
余談だが、Vitaにはサービス拒否攻撃と同じ略表記(DoS)になってしまう基本無料ゲーが存在していた(しかもSCEのタイトルである)*7上、本作ではそちらとのコラボイベントが開催されたこともある。
FA(えふえー) †
ファーストアタック(First Attack)の略
妖精・強敵を発見したプレイヤーによる最初の攻撃のこと
発見者はFAにより討伐報酬が2枚になる。
一撃KOによるLA重複や、自分で追撃して倒した場合でも3枚になることはないので注意。
LA(えるえー) †
ラストアタック(Last Atack)の略称
妖精・強敵のHPを0にする攻撃の事。
発見者の他、LAプレイヤーも討伐報酬が2枚になる。
覚醒権はLAをしたプレイヤーに与えられる。
OP-EYE(おーぴーあい) †
OP-EYE(Objective Panoramic-EYE)通称:おっぱい
2015年7月のアップデートで実装されたARを使用したお気に入りの騎士がまるでそこに存在するかのように感じられる新カードビューワとのこと。
2015年8月現在過去の資産ではSR+とネプテューヌコラボカードを中心としたカードに対応している。
新規実装されるSR、SR+のカードは大抵対応しているようである。
PPS(ぴーぴーえす) †
Particle Physics Simulatorの略称
日本語に訳すると「部分的な物理挙動のシミュレータ」だが、その実態は一部女性カードにおける乳揺れである(最近は尻揺れするカードもある)。
このことは運営も承知しているようで、この機能に対応しているPPSカードを「ぷるぷるするカード」と呼んだり*8、海で美女ウォッチングをしていた支援型ファインを「ぷるぷるストーカー」と呼んでとっ捕まえるイベントを開催したりとネタにしている節もある。
その他 †
(゚д゚ ) †
妖精発見時のナビの表情
ロードの長さの関係上印象に残りやすい
コメント †
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照
- 「ホロチー(ホログラムチアリー)」→「ホロリー(ホログラフィックチアリー
)」かな? -- O ID:OTViN2Nj
- ↑修正しておきました。 -- ID:YzMzMDZl
- よくBCと混同しがちなBPについても項目あってもよくない?というか現に「放流」の項目で BCとすべきところがBPになってますよ(>_<) -- ID:MmQ4NWI4
- 追加しておきました~ -- C ID:NTdlOGRj
- 「イイね!」追加しておきました~ -- C ID:ZTBkNWNl
- 「闇鍋」ってどういう意味で使ってますか?(春花のスキルではなく) 排出するSR+の種類が多すぎて、目的のカードが引きにくいガチャのことなのか、「外れカード」の多い玉石混淆なガチャを指すのか。 -- O ID:YjJiMjI3
- 今回のオリジンだと使えるカードが極少数ですので前者の意味かと思われます。 -- ID:NjJlMzJh
- むかし自分が書いた文章が横線されているとちょっと凹む。ホロリーみたいに上手く拾って繋げて欲しかった。。。 -- C ID:Njc0ODIx
- その願い・・・やってみよう -- ID:NDY0ZmM4
- 私のワガママに早速対応して頂いてありがとうございます!やる気が復活いたしましたw -- C ID:Njc0ODIx
- AP回復スキルの発動率ってどれくらいなのでしょうか 検証した方居ましたらお願いします -- ID:ZGY2NDQ2
- 金メッキ、金枠、銀枠を追加。 -- O ID:OWEwOTM3
- チャレンジ秘境(アビス秘境)を追加。 -- O ID:MWZmNWRi
- キャッシュ全削除機能のPlusのセーブデータダウンロードについて追記 -- ID:YjRiYjk4
戦闘回数×200と発表されており、一番多い人での戦闘回数は400回弱だったとのこと
朝4時~6時台に行われることが多いが、実行される時刻は毎日変動する模様。
アップロード時点で空き容量を超えるデータが送信されると、たとえ既存タイトルのデータの上書きでも失敗する模様。そのため、500MBを超えるとバックアップに失敗する。
原作においては「彼の場合は能力の計測にかからない」という意味である模様。
ホロがないとHP1のためコロシアム用のデッキに使用できないが、ホロ付きならHP2のため使用可能である。
Lv1ではHP1のため使用不可。
Destiny of Spiritsのこと。公式サイトURL( ttp://www.jp.playstation.com/scej/title/dos/ )や公式Twitterアカウント名でも「dos」がよく使われている
ちなみに、2015年2月に3DS版でもこの機能に対応するアップデートが行われたが、そちらでもこのように呼んでいる